先日、身体の状態を波動レベルで測定する機器「メタトロン」を受けてきました。
メタトロンを初めて受けたのは3年ほど前。私が興味を持ったきっかけは、「自分に合う食べ物・合わない食べ物を知りたい」という、シンプルな疑問からでした。
コロナ禍をきっかけに食への意識が変わり、いろいろと調べるようになったのですが、勉強すればするほど、ある壁にぶつかるようになりました。
「この本では健康に良いと書いてあるのに、別の本では逆のことが書いてある。いったい、何を信じればいいんだろう?」
もちろん、多くの人にとって良いとされる食品はあると思います。でも同時に、体質や体調によって「合う・合わない」があるのではないか。
そんな問いを持ち始めたときに知ったのが、メタトロンでした。
身体だけでなく心の状態まで可視化できるとされるメタトロン。
その奥深さに惹かれ、初めて体験して以来、定期的にチェックを受けています。
今では健康診断のような感覚で、自分の心身の状態を見直すための一つの指標として活用しています。
メタトロンをネットで検索すると、「怪しい」という声を目にすることもあります。
実際、医学的な診断機器ではなく、効果が科学的に証明されているわけでもありません。私自身も、結果を鵜呑みにするのではなく、「自分を見つめ直すヒント」として捉えています。
この記事も、そんなスタンスでお読みいただければ嬉しいです。
そのうえで、メタトロンを知らない方にもわかりやすく、その特徴や実際に受けてみた感想をお伝えしていきます。
メタトロンとは? 波動測定で心身の状態をチェックする機器

メタトロンは、ロシアで開発された波動測定・調整機器です。
私たちの身体は、心臓の鼓動や脳波など、さまざまな「振動(周波数)」を発していると考えられています。メタトロンは、その考え方をもとに身体や心の状態を分析し、視覚的に表示するシステムです。東洋医学やアーユルヴェーダの考え方を取り入れている点も特徴です。
「血液検査や画像検査では異常がないのに、なんとなく調子が出ない……」
メタトロンは、そんな未病の段階や心身のバランスの乱れに着目するツールとして活用されています。
症状が出ている部分だけを部分的に見るのではなく、「身体全体のバランス」というホリスティックな視点で状態を捉える考え方に、私は深く興味を惹かれました。
ただし、メタトロンは病気を診断するものではなく、日本では医療機器として認可されているわけでもありません。
そのため、治療や診断の代わりではなく、日々の健康管理や体調を見直すための参考情報として活用するものと捉えるのがよさそうです。
メタトロンで分かること

メタトロンの測定は服を着たまま、専用のヘッドフォンのような装置をつけるだけで、全身の周波数の状態を分析し、パソコン画面上にリアルタイムで表示してくれます。
施術者の方が画面を操作すると、近未来的な3D画像とともに、各臓器の状態が6段階のマークで次々と画面に映し出されていきます。
それぞれのマークの意味はこんな感じです。

そして、こちらが実際の測定画面です。

まずは全身の状態が表示され、マークによって各部位のコンディションを視覚的に確認できます。
興味深いのは、ここからさらに細かく分析できること。全身だけでなく、臓器や組織、細胞レベルまで掘り下げて確認できるため、「どこに負荷がかかっているのか」「どの部分をケアした方がよいのか」をより詳しく見ることができます。
まるで身体の地図を眺めるような感覚で、自分の状態を客観的に見られるのが印象的です。
チェックできるのは、主に次のような項目です。
- 臓器・筋肉・骨・血管などの周波数状態
- まだ症状として表れていない不調(未病の傾向)
- 今の自分に合う・合わない食べ物
- チャクラの状態
- 潜在意識下にある感情
- 相性の良い漢方、鉱石など
こうして見ると、身体だけでなく、食事や感情の状態まで幅広くチェックできるのがメタトロンの面白いところです。
特に自覚症状がない場所でも「あ、ここは少し負荷がかかっているんだな」と視覚的に分かるのが新鮮です。測定後は、乱れた周波数を本来のバランスへと近づける「メタテラピー(周波数調整)」も行いました。
実際にメタトロンを受けてみて驚いた「食べ物との相性」

私が初めてメタトロンを受けた時に一番驚いたのは、「健康に良い」と思って積極的に食べていたものの中に、自分とは相性があまり良くない食品があったことです。
測定の結果、大好きなパクチー(コリアンダー)が相性の低い食品として表示されました。
重金属の排出をサポートするデトックス効果があると言われるパクチーは、もちろん「身体に良い食べ物」だと思っていました。
ところがメタトロンの結果では、私にとってはそれほど相性の良い食材ではないということがわかったのです。
とはいえ、タイ料理には欠かせないあの独特な香りが大好きなので、全く食べるのをやめるのではなく、
「積極的に食べる」という考え方から、「自分の体調を見ながら、適量を楽しむ」というスタンスに変わりました。
今回の測定結果をまとめると、私の食材との相性はこんな感じでした。
| 〇 相性が良かった食材 | × 相性が低めだった食材 |
|---|---|
| きのこ類、海藻、緑黄色野菜、根菜、柑橘系フルーツ、そば、鶏肉、発酵調味料、和漢茶、赤ワインなど | 乳製品、洋風スパイス、強いアルコール、糖度の高い果物、脂の多い魚、川魚など |
普段から和食や野菜中心の食生活を心がけてきたこともあり、この結果にはとても納得感がありました。流行の食材を追いかけるよりも、昔から日本で食べられてきた身近な食材が、私の身体には一番しっくりきているようです。
また、相性が良いとされた食材は、今の私の身体が求めているものなので、日々の食事に取り入れながら、自分の身体がどのように変化するのかを楽しみながら見守っていきたいと思います。
今回の結果を通して、一般的に健康に良いとされる食べ物と、自分の身体に合う食べ物は必ずしも同じではないのかもしれない、と改めて実感しました。
メタトロンで感情は分かる? 潜在意識の分析結果

メタトロンのもう一つの興味深い一面が、「潜在意識下にある感情の傾向」も分析できる点です。
今回、私の結果に強く表れたのは以下のような感情でした。
- 忍耐強さ
- 愛
- 悲しみ
- 満足感
- 安らぎ
自分では意識していなくても、潜在意識下にある感情の傾向が反映されるとも言われており、「結果にはその人らしさが表れる」と説明を受けました。
中でも印象的だったのは、「忍耐強さ」が強く出ていたことです。
私はもともと「大丈夫」「まだ頑張れる」と考えるタイプです。
自分では上手に受け流しているつもりでも、気づかないうちに無理を重ね、潜在意識の中では「我慢」として蓄積されていたのかもしれません。
身体だけでなく、心が発していたサインにも気づかせてもらいました。
また、「悲しみ」は、自分自身が抱えているものというよりも、周囲から受け取る影響が大きいと言われました。
正直なところ、そこまで強い自覚はありませんでしたが、人の気持ちに共感しやすい部分があるのかもしれません。
一方で、「愛」「満足感」「安らぎ」といったポジティブな感情も並んでいたことは嬉しい発見でした。
自分らしく生きることや、心地よいと感じる人間関係を大切にすることを意識してきたので、その積み重ねがエネルギーとしても反映されているのだとしたら、なんだか嬉しいなと思います。
普段は意識していない感情の傾向に目を向け、自分自身を見つめ直すきっかけになりました。
身体だけでなく、心の状態にも意識を向ける。
それが、私がメタトロンに面白さを感じているところのひとつです。
メタトロンはこんな方におすすめ

「病院に行くほどではないけれど、なんとなくすっきりしない」 という時に、自分の身体と対話するきっかけとして活用できると感じています。
たとえば、こんな方には一度体験してみる価値があるかもしれません。
- 検査では異常なしと言われたものの、なんとなく不調を感じている方
- 自分のエネルギー状態を客観的に見てみたい方
- 一般論ではなく「自分に合う」食事のヒントがほしい方
- 身体と心の「内側の声」に耳を傾けてみたい方
まとめ|答え合わせではなく、自分を見つめ直すきっかけに
私にとってメタトロンは、結果を絶対的な“答え”にするものではなく、「今の自分はどんな状態だろう?」と見つめ直すきっかけをくれる存在です。
- 何を食べると心地よいのか
- どの部分に負担がかかっているのか
- 今の自分にとって、何が不要で、何が必要なのか
今回の体験を通して感じたのは、
「健康に良い」と言われるものが、必ずしも自分にとって最適とは限らないということ。
そして、身体だけでなく心の状態にも目を向けることの大切さ
でした。
情報が溢れる現代だからこそ、一般論の「健康に良いもの」に振り回されず、自分の身体が本当に喜ぶものを選んでいきたいものです。
メタトロンを受けることによって、昔から身近にある食材が自分の身体にいちばんしっくりきていた、ということをあらためて気づくことができました。
もし最近、自分の心や身体とゆっくり向き合う時間が取れていないと感じるなら、こうした体験を通して、自分自身を見つめ直してみるのも面白いかもしれません✨


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